内臓 ハーブ 【 冬季限定 】

内臓ハーブとは、ハーブボールを使って行う、お腹ケア。
お腹が冷えていたり、硬くなっている場合におすすめのメニューです。
それに加えて、もうひとつオススメしたいのが、「感情の浄化」です。
感情の浄化
日本では古くから、感情の乱れはお腹に溜まると考えられてきました。
私たちが、日常で使う言葉の中に
- 腹を立てる
 - はらわたが煮えくりかえる
 - 腹黒い
 - 腹を割って話す
 
といった言葉があります。
怒った時や、心を開いた時、心を閉じた時などに「腹」を使った表現をしています。
お腹は私たちの感情と、深く関係がありそうですね。
「 内臓ハーブ 」では
- お腹の冷え
 - お腹の強張り
 - 溜まった感情の浄化
 
この3つに、アプローチしていきます。
「 身体が冷えて 寝付けない・・・ 」
「 なんだか お腹が張っている 気がする・・・ 」
「 昨日あんな事言ってしまったけど、少し言いすぎたかも・・・ 」
そんな時は「内臓ハーブ」でお腹をあたためてみてはいかがでしょうか。
内臓ハーブとは

【 3つのツボ 】にアプローチしながら、ハーブボールでお腹をケア
ほかほかのハーブボールを使って、お腹にある 3つのツボ をあたためながら、内臓を動かしていく、オリジナルメニューです。
蒸籠(せいろ)で蒸したハーブボールを使い、冷えた内臓を動かすことによって、体をあたためる力を取り戻します。
お腹をあたためる、3つのツボ

3つのツボ
- 中脘(ちゅうかん)
 - 天枢(てんすう)
 - 関元(かんげん)
 
お腹の動きが気になる方に、おすすめ
こんな時は、内臓ハーブで お腹にぬくもりを
お腹の冷え、便秘、胃もたれ、不眠、むくみ、溜まった感情の浄化